2018年9月30日 Archivarius 3000 バージョン: 4.79
ニュースフィード:
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スクリーンショット
Archivarius 3000 の基本的なウィンドウのスクリーンショットです。
 | 検索結果を引用モードで表示したプログラムのメインウィンドウ。ドキュメントから関係のある文字列が結果リストに表示されています。また検出された語句は強調表示されます。 |  | 検索結果をテーブルモードで表示したプログラムのメインウィンドウ。テーブルで表示されたドキュメントは項目でソートすることが可能です。またデフォルトでは非表示になっている追加項目の利用も可能です。 |  | "拡張検索の属性" パネル。ファイル名、更新日時、ファイルサイズ、ドキュメントの種類、エンコード、その他のフィールドでの検索を可能にします。 |  | ドキュメントのプレビューウィンドウ。ビューアは大きなファイル(40 MB 以上)をサポートしており、数秒で開くことができます。(他のプログラムでは 30 MB のファイルを開くのに数分必要です) ビューアは強調表示、カーソル、文書内検索、検出語句への移動、印刷、メールによる送信、統計、その他にも多数の機能を備えています。 |
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